結婚式の受付係を頼まれたら|当日の流れ・服装マナー・お礼の渡し方まで完全ガイド

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結婚式の受付に立つネイビードレスの女性

結婚式の受付係を頼まれて、何から準備すればいいか戸惑っていませんか。受付係は、新郎新婦に代わってゲストをお迎えする「両家の顔」とも言える大切な役目です。当日は他のゲストより1時間ほど早く会場入りし、ご祝儀の受け取りから芳名帳の案内、開宴前の確認まで多くの役割を担います。

この記事では、受付係を引き受けたあとに必要な事前準備、当日のタイムスケジュール、服装マナー、ご祝儀の扱い方、挨拶の文例、よくあるトラブル対応までを一通り解説します。最後まで読めば、当日に焦らず堂々と振る舞える準備が整います。


30秒サマリー

  • 受付係はゲストより1時間前に会場入りするのが基本
  • 服装はセミフォーマル。ベージュ・ネイビー・ブラックなどの落ち着いた色の華やかなドレスが好印象
  • ご祝儀は両手で丁寧に受け取り、すぐにバインダーや袋にまとめて管理
  • 挨拶は「本日はお越しいただきありがとうございます」が基本
  • 新郎新婦からのお礼は控えめに受け取り、その場では中身を確認しない
  • 受付係も自分自身の受付を済ませる必要があることを忘れない

結婚式の受付係とは|役割と頼まれる理由

結婚式の受付係とは、新郎新婦や両家に代わってゲストを出迎え、ご祝儀の受け取りや芳名帳への案内などを担当する役割です。結婚式の受付では、当日の流れに沿ってゲスト対応・ご祝儀管理・親族への引き継ぎなど複数の仕事を同時にこなす必要があります。本来であれば新郎新婦や家族が務めるべき仕事を、信頼できる友人や同僚に依頼するのが一般的です。

受付係には主に次のような役割があります。受付係のやることをひと通り把握しておくと、当日の動きがスムーズになります。

  • ゲストの出迎えと挨拶
  • 芳名帳への記入案内
  • ご祝儀の受け取りと管理
  • 席次表やお車代の手渡し
  • 控室や会場への案内
  • 遅刻者や欠席者の把握
  • 開宴前の新郎新婦・親族へのご祝儀引き渡し

受付係のやり方の基本は「ホスト役の意識を持つこと」です。自分自身も新郎新婦のゲストでありながら、受付の最中は両家側の代表という立場で振る舞うことが求められます。

受付係に頼まれる人の多くは、新郎新婦の学生時代の友人、職場の同僚、いとこなどの親しい親族です。「礼儀正しく対応できる」「初対面の人にも気配りができる」「責任感を持って役割をこなしてくれる」と新郎新婦が信頼している証でもあります。

結婚式の受付を頼まれたら最初に意識したいこと

結婚式の受付を頼まれた人は、まず「自分は新郎新婦から信頼されている」というポジティブな気持ちで引き受けるとよいでしょう。受付係に頼まれる人には、おおむね次のような共通点があります。

  • 礼儀正しく、丁寧な対応ができる
  • 笑顔で人と接することができる
  • 責任を持って役割を全うできる
  • 新郎新婦と親しい関係にある

受付係を頼まれたら、当日までに新郎新婦としっかりコミュニケーションを取り、不安を減らしておくことが何より大切です。


受付係を引き受けたらまず確認すべきこと

受付係を引き受けたら、結婚式当日までに新郎新婦と次の点を確認しておきましょう。当日の動きをイメージしやすくするための事前準備が、安心感に直結します。

確認しておきたい7項目

確認項目ポイント
集合時間受付開始時間と、何時に会場入りすればよいか
集合場所会場のどこに集合するか(控室/受付前など)
受付係の人数と役割分担何人で受付を担当するか、誰がご祝儀係・芳名帳係を担当するか
受付の場所挙式前と披露宴前のどちらに受付があるか
新郎側・新婦側どちらの受付か招待客との会話で立場が変わるため重要
お車代や席次表の渡し方特定のゲストに渡すものがある場合の手順
ご祝儀の引き渡し先受付後にご祝儀を誰に渡すか(親族の代表者など)

特に「集合時間」と「ご祝儀の引き渡し先」は、当日のスムーズな動きに直結します。新郎新婦が忙しそうな場合は、招待状や案内メールに記載されていることもあるので、まずはそちらをチェックしてから不明点を確認するとよいでしょう。


結婚式 受付の当日の流れ|何分前に到着して何をするか

結婚式 受付係の当日の流れを把握しておくと、当日落ち着いて行動できます。受付係は、披露宴開始のおよそ1時間前に会場へ到着するのが目安です。受付の時間配分は、ゲストの受付が始まる時間(一般的に披露宴開始の30分前)よりさらに30分早く到着して、会場スタッフや他の受付係と打ち合わせをします。受付の時間と当日の流れを事前にイメージしておくことが、受付係のやることをスムーズに進める最大のコツです。

当日のタイムスケジュール例(披露宴12時開始の場合)

時間流れ
11:00会場に到着、控室で身支度を整える
11:10新郎新婦・両家親族へ挨拶、会場スタッフと打ち合わせ
11:15受付係同士で役割分担を最終確認
11:20自分のご祝儀を新郎新婦側の代表者へ預ける(または自分で受付に置く形でセルフ受付)
11:30受付開始、ゲストの出迎えと対応
11:55開宴の声がかかったら、未受付のゲストがいないか確認
12:00ご祝儀をまとめて新郎新婦側の代表者に引き渡す、披露宴会場へ移動

受付開始から終了までの基本動作

  1. ゲストを笑顔で出迎え「本日はお越しいただきありがとうございます」と挨拶
  2. ご祝儀を両手で丁寧に受け取り「ありがとうございます。お預かりいたします」と一言添える
  3. 芳名帳への記入をお願いする
  4. 必要に応じて席次表や案内を手渡す
  5. 控室や会場の場所を案内する

このサイクルを来場ゲスト一人ひとりに対して行います。スムーズに対応できるよう、事前に新郎新婦側のゲストの大まかな人数や属性(親族・友人・職場など)を把握しておくと安心です。


結婚式 受付係の服装マナー|女性向けコーディネート完全ガイド

結婚式 受付の服装は、新郎新婦に代わってゲストを出迎える「両家の顔」としてふさわしい身だしなみが求められます。受付係の服装は、他のゲスト以上に清潔感・上品さ・華やかさのバランスが大切です。

受付係の服装の基本ライン

  • セミフォーマル(準礼装)が基本
  • 派手すぎず地味すぎない、上品な華やかさ
  • 動きやすく、長時間立っていても疲れにくいデザイン
  • 白・オフホワイトは花嫁の色なので避ける
  • 全身真っ黒のコーディネートも喪服を連想させるためNG

ドレスの色選び

受付係には次のカラーが特に好まれます。落ち着いた印象を与えつつ、結婚式らしい上品さを保てるためです。

  • ベージュ:柔らかく明るい印象。昼の結婚式に最適
  • ネイビー:定番カラー。どんな会場にも品よく馴染む
  • ブラック:シックで大人っぽい。光沢素材やレースで華やかさをプラス
  • ダスティピンク・くすみカラー:流行を意識したい場合に
  • グレー:上品で控えめ。アクセサリーで華やかさを足す

明るすぎる原色や、肌の露出が多いデザインは受付係には不向きです。ゲスト全員に丁寧な印象を残すためにも、落ち着いたカラーを基調にしましょう。

デザイン・素材のポイント

  • ミディ丈〜ロング丈で膝が隠れる長さ
  • 袖あり、または羽織もので肩を隠せるもの
  • レース・シフォン・サテンなど上品な素材
  • 大きすぎる装飾や派手なフリルは避ける
  • 動きやすいパンツドレス(パンツスタイル)も近年人気

小物・アクセサリー

  • バッグ:パーティーバッグ(小ぶりで上品なもの)
  • 靴:5cm以上のヒールパンプス、つま先が隠れるデザイン
  • ストッキング:ベージュが基本(黒は喪服を連想させるためNG)
  • アクセサリー:パールが定番。揺れるピアスは華やかさを演出
  • ヘアアレンジ:きちんと感のあるアップスタイルやハーフアップ

ANDYOU DRESSING ROOMが受付係におすすめする選び方

結婚式の受付係は長時間立ったまま、多くのゲストと対面するポジションです。だからこそ、着心地のよさ上品な見え方を両立できるドレスが理想的です。

受付係のドレス選び3つのチェックポイント

  1. 動きやすさ:何時間も立ったり座ったりを繰り返すため、ストレッチ素材やゆとりのあるシルエットを選ぶと安心です
  2. 色の品格:ベージュ・ネイビー・ブラックなど落ち着いたカラーが好印象。光沢素材やレースで華やかさを足すと両家の顔として恥ずかしくない佇まいになります
  3. 写真映え:受付係は写真に映る機会も多いため、ぼやけたカラーよりも顔色を引き立てるカラーが◎。パーソナルカラー診断を活用すると失敗が少なくなります

また、自分のパーソナルカラー(イエベ春・ブルベ夏・イエベ秋・ブルベ冬)や骨格タイプ(ストレート・ウェーブ・ナチュラル)に合わせて選ぶと、より顔映りがよくなり、写真に残ったときの印象もぐっと整います。

3泊4日のレンタルで¥4,950からと、購入と比べて費用を抑えられるのもレンタルドレスの大きな利点です。送料・クリーニング代込みで、自宅やホテルなど指定の場所に前々日に届くため、忙しい当日準備の負担も最小限に抑えられます。返却もコンビニや集荷で対応できるので、結婚式後の片付けも手間がかかりません。

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ご祝儀の受け取り方と扱い方

ご祝儀は新郎新婦にとって大切なお祝いの気持ちが込められたものです。受付係として、丁寧かつ慎重に扱いましょう。

ご祝儀受け取りの基本動作

  1. ゲストから差し出されたら両手で受け取る
  2. 「ありがとうございます。お預かりいたします」と必ず一言添える
  3. その場で中身を確認しない(金額確認は受付終了後に新郎新婦側で行う)
  4. 受け取ったご祝儀は専用のバインダーや袋にまとめて保管
  5. 受付終了後、新郎新婦側の代表者(多くは新郎新婦の親)に引き渡す

ご祝儀を扱うときの注意点

  • 受付台の上に放置しない
  • 落としたり折り曲げたりしないよう丁寧に扱う
  • 他のゲストから見える場所で中身を確認しない
  • 紛失防止のため、保管場所は受付係同士で共有しておく
  • ご祝儀袋に名前が書かれていない場合は、芳名帳と照合して確認する

ご祝儀は現金が入った重要なものなので、責任を持って管理することが受付係の最も大切な役目の一つです。

自分のご祝儀はどうする?

受付係を頼まれた人も、自分のご祝儀を渡す必要があります。タイミングは次のいずれかが一般的です。

  • 受付開始前に、新郎新婦の親族の代表者へ直接渡す
  • 受付スタート時に、自分で受付台にセットしてから業務開始
  • 受付終了後、他のご祝儀と一緒に引き渡す

事前に新郎新婦に確認しておくと、当日スムーズに動けます。


結婚式 受付の挨拶・声かけ文例集

結婚式の受付の挨拶は、ゲストに与える第一印象を大きく左右します。緊張せず、笑顔で対応できるよう、基本の文例を覚えておきましょう。受付の言葉遣いはマナーの一部であり、新郎新婦の印象にも直結する大切な要素です。

ゲストを出迎えるときの基本挨拶

  • 「本日はお越しいただきありがとうございます」
  • 「ようこそお越しくださいました」
  • 「本日はおめでとうございます。受付を担当しております○○と申します」

ご祝儀を受け取るときの言葉

  • 「ありがとうございます。お預かりいたします」
  • 「お心遣いありがとうございます」

芳名帳の案内

  • 「恐れ入りますが、こちらにお名前のご記入をお願いいたします」
  • 「こちらの芳名帳にご署名いただけますでしょうか」

席次表・お車代を渡すとき

  • 「こちら席次表になります。ご確認ください」
  • 「新郎(新婦)よりお預かりしております。どうぞお納めください」

親族へ挨拶するとき

ゲストの中に新郎新婦のご両親や親族がいらした場合は、受付係から先に挨拶をするのがマナーです。

  • 「本日はおめでとうございます。新郎(新婦)の友人で、受付を担当しております○○と申します。よろしくお願いいたします」

明るく、はきはきと、笑顔で。これが受付係の挨拶の基本です。緊張で言葉が出にくくなりそうなときは、深呼吸して間を取ってから話すと落ち着いて対応できます。


芳名帳の案内とトラブル対応

芳名帳は、結婚式に誰が来場したかを記録する大切な記念品です。記入を案内するときも、丁寧な対応を心がけましょう。

芳名帳記入の案内手順

  1. ご祝儀を受け取った後にお願いする
  2. ペンと芳名帳の位置を分かりやすく示す
  3. 記入し終わったらお礼を伝える
  4. その後、席次表や案内を渡す

よくあるトラブルと対応例

ご祝儀を忘れてきたゲストがいる場合

「後ほどお渡しいただいて構いません」と柔らかく案内します。新郎新婦に伝えるかどうかは、ゲストの希望を確認しましょう。

遅刻するゲストから連絡が入った場合

慌てず「承知しました。お気をつけていらしてください」と落ち着いて対応。受付終了時に、誰が未着なのかを新郎新婦側に共有します。

受付の列が長くなった場合

笑顔で「お待たせして申し訳ございません」と一声かけ、できるだけスムーズに対応を進めます。受付係同士で連携し、芳名帳記入とご祝儀受け取りを分担すると効率的です。

子ども連れのゲストがいる場合

「お子様もご一緒で大変ですね」と気遣いの言葉を添えると好印象です。記入が難しいようであれば、代筆を申し出るのも一案です。


新郎新婦からのお礼を受け取るときの作法

受付係を務めた人には、新郎新婦から感謝の気持ちとしてお礼が渡されることが一般的です。金額の相場は3,000円〜5,000円程度、または同等額のギフトカードや品物が多く見られます。

お礼を受け取るときのマナー

  • その場で中身を確認しない
  • 「お気遣いありがとうございます」と一言添えて受け取る
  • 大げさに辞退しない(新郎新婦の気持ちを尊重する)
  • 受け取ったらバッグなどにしまう

お礼は新郎新婦からの「ありがとう」の気持ちです。素直に受け取り、後日改めてお礼のメッセージを送ると関係性がより深まります。


よくある質問(FAQ)

Q1. 受付係を頼まれたけど初めてで不安。断ってもいい?

受付係は新郎新婦からの信頼の証なので、可能な限り引き受けるのが望ましいです。ただし体調や妊娠中などやむを得ない事情がある場合は、早めに正直に伝えましょう。

Q2. 受付係の服装で、レンタルドレスでも問題ない?

まったく問題ありません。レンタルドレスは購入と比べて費用を抑えられ、最新のトレンドデザインを取り入れやすいため、近年は受付係でも利用する方が増えています。

Q3. 受付係は何人で担当するのが一般的?

新郎側・新婦側でそれぞれ2名ずつ、合計4名が一般的です。ゲストの人数が多い場合は、新郎側・新婦側で3名ずつ配置することもあります。

Q4. 受付係を引き受けたら、披露宴も最後まで出席するの?

はい、受付係も披露宴のゲストの一人として、最後まで出席するのが基本です。受付業務が終わったら、自分の席に着いて披露宴を楽しみましょう。

Q5. 受付係でもネイルや髪型は自由にしていい?

ネイルは派手すぎないナチュラルなデザインや上品なフレンチネイル、ベージュ系のワンカラーがおすすめです。髪型はきちんと感のあるアップスタイルやハーフアップが好まれます。

Q6. 受付中にトイレに行きたくなったらどうする?

受付係同士で交代しながら対応します。一人で受付している場合は、ゲストの流れが落ち着いたタイミングで、会場スタッフに一声かけて短時間で済ませましょう。

Q7. 受付係の控室はある?

会場によって異なりますが、受付係も他のゲストと同じく控室を利用できることが多いです。事前に確認しておくと安心です。


まとめ|受付係は新郎新婦の大切な信頼の証

結婚式の受付係は、新郎新婦からの厚い信頼があってこそ頼まれる大切な役目です。当日の動きや服装マナーをしっかり押さえておけば、ゲストにも新郎新婦にも喜ばれる、素晴らしい受付係になれます。

特に服装は、ゲスト全員の目に触れる重要なポイントです。上品で華やかな1着を選び、受付係としての清潔感と信頼感を演出しましょう。

ANDYOU DRESSING ROOMでは、結婚式の受付係にふさわしい上品なドレスを3泊4日¥4,950からレンタルできます。送料・クリーニング代込みで、コンビニから簡単に返却できるため、忙しい当日前後の負担も最小限です。パーソナルカラーや骨格診断に合わせたドレス選びのサポートも充実しているので、自分にぴったりの1着を見つけられます。

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受付係を引き受けたあなたの一日が、新郎新婦にとってもゲストにとっても素晴らしい一日になりますように。


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